関市議会 2021-02-26 02月26日-03号
この件につきましては、平成29年の第2回定例会で能面・能装束の収蔵庫、神宝殿と言いますが、そこの改築及び展示に向けての考えを質問させていただきました。
この件につきましては、平成29年の第2回定例会で能面・能装束の収蔵庫、神宝殿と言いますが、そこの改築及び展示に向けての考えを質問させていただきました。
文化財保護では、高賀神社文化財収蔵庫改修の助成や小瀬鵜飼の調査などを行ってまいります。 また、文化施設の整備では、文化会館大ホールの機器取替改修や舞台床改修などを行ってまいります。 次に、第4の政策『「まち」に活力を生む』でございます。 「工業」の施策では、ものづくりのまち関市の魅力を発信すること、魅力ある商品開発を支援することで、関のブランド価値を高めてまいります。
資料は1件ごとに保存用の封筒に収納し、収蔵庫において保管管理されていますので、経年変化などによる劣化は最小限に抑えられていると思いますが、大地震や水害など、文化財への罹災への対策としては、デジタルアーカイブ化を推進することが最も有効と考えられます。
また、阿木収蔵庫は令和2年度に廃止予定であります。この施設は阿木地域振興センターの2階にある施設で、阿木地域振興センターが令和2年度で用途廃止になるため、同時に廃止になるものであります。解体については未定であります。以上です。 ○議長(勝彰君) 2番・宮嶋寿明君。 ◆2番(宮嶋寿明君) 今、解体予定の施設に福岡郷土資料館、福岡民俗資料館と答弁がありました。
次に、議第87号について、委員の質疑に対し、理事者から、映画資料館、歴史民俗資料館への寄贈品については、希少性、歴史的価値を判断し、映画資料については収蔵庫、歴史民俗資料については資料館3階に保存しているとの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
〔市民活動部長高原透君登壇〕 ◎市民活動部長(高原透君) 市の施設では一之宮の飛騨位山文化交流館もありますし、また、現在検討しておりますのは県の施設である飛騨世界生活文化センターの収蔵庫なんかも現在の候補として検討しているところでございます。 ○副議長(岩垣和彦君) 沼津議員。 ◆4番(沼津光夫君) ありがとうございました。
展示室、収蔵庫につきましては、24時間365日、議員おっしゃられましたように、温度22度、湿度55%に保つように、空調による管理を行っておりますので、電気料金が占める割合が非常に高くなっております。
本館休館中は収蔵庫展の開催をしました。また、これまで賃貸借を行っていました2筆の土地につきまして、各所有者との同意が得られたことにより購入することとなりました。これにより、敷地内の土地は全て市のものとなっております。
作品等の管理、運営については遠山史料館など、セキュリティーのしっかりした博物館の収蔵庫を利用しております。盗難事件後は、博物館等の警備体制の補強を行いました。 また、毎年、苗木遠山史料館で前田青邨画伯の作品展を開催し、顕彰事業を継続しております。 記念館の再開に備えるとともに、前田青邨画伯の業績を伝えるため、作品の収集を進めてきたところであります。以上です。
それで、説明の中で、これらの重要文化財に指定されている能装束、能面が収蔵されている神宝殿、収蔵庫が昭和32年に建てられたものであり、建て替えが必要であるとお聞きしました。関の宝とも言えるこういった立派な文化財を皆様方にもっと見ていただきたいということで、現在の状況をお聞きしたいと思います。 イですが、春日神社の能装束や能面の展示や収蔵庫のリニューアル予定はについてお尋ねいたします。
221ページに参りまして、節15工事請負費でございますが、金生山化石館の保管スペースが不足してきたため収蔵庫を新設する工事200万円と、上石津郷土資料館の学習室の空調が経年劣化により故障したため取りかえ工事190万円を計上いたしております。次に、目10守屋多々志美術館費でございます。新年度は3,318万円を計上いたしており、前年度と比較して270万円の増でございます。
文化財の保護・活用では、平成28年度に寄贈された貴重な輪中関連資料につきまして、平成31年度の公開に向けて、輪中館2階の収蔵庫を輪中文庫として整備してまいります。 最後に六つ目、みんなが主役のまちでございます。
航空宇宙科学博物館施設整備費14億1561万9000円は、県と共同で「飛燕」等を保管するための収蔵庫を建設しました。また、内閣府の地方創生推進交付金を活用して収蔵庫に必要な備品を配備しました。 決算認定資料76ページをごらんください。
また、収蔵庫、高床式の立派な神宝殿と言いますが、そちらには国の重要文化財に指定されている能面、狂言面61面や能装束63点や刀も収蔵されております。 この関市の文化財マップの表紙にも、大変すばらしい能装束が使われております。
続きまして、3点目でございますが、かかみがはら航空宇宙科学博物館リニューアルオープンに向けた準備状況についてですが、来る3月24日まで残り1年を切った中、昨年11月から公開されている収蔵庫展示の状況を来館者の感想を踏まえてお答えください。 2点目に、リニューアルオープンに向けた現在の準備の進捗状況をお聞かせください。
教育費では、加子母明治座の観光拠点としての効果をさらに高めるため、指定管理者制度による施設管理に移行する経費416万5,000円、苗木城跡周辺の土地取得に伴い環境整備等を行う経費324万円、中津川文化会館の設備の経年劣化からどんちょう操作盤と舞台音声アンプの取りかえを行う経費1,496万9,000円、東美濃ふれあいセンター歌舞伎ホール舞台照明設備の調光卓の故障、及び収蔵庫の空調設備の故障に伴い、それぞれ
219ページに参りまして、節15工事請負費には、上石津郷土資料館の収蔵庫の屋根が経年劣化の腐食により雨漏りが発生しているため、屋根の塗装工事に310万円を計上いたしております。次に、目10守屋多々志美術館費でございます。新年度は3,048万円を計上いたしており、前年度と比較して116万円の減でございます。
かかみがはら航空宇宙科学博物館リニューアル事業として収蔵庫の建設費を県費に切りかえ、地方創生推進交付金を活用して展示制作をするものです。住民合意もないまま進められているかかみがはら航空宇宙科学博物館リニューアル事業には反対です。 議第85号 平成28年度各務原市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)です。
19款繰入金、1項基金繰入金、1目基金繰入金、補正額、減額の1億3850万円は、かかみがはら航空宇宙科学博物館リニューアル事業に係る収蔵庫の建設等に対して、県の負担金が今年度に交付される見込みとなったため、財政調整基金繰入金を減額しております。 続きまして、11ページ、12ページをお願いいたします。
博物館本館の建物の工事と、本館以外の外構の工事、これは駐車場の舗装ですとか外にあるトイレなんかの改修をいいますが、外構工事、3つ目に収蔵庫の建築工事がございます。この大きく分けて3つがございます。 委員の御質問のあった議第90号につきましては、このうち、本館の建築工事のうちの建物を建てる工事でございます。